メキシコの治安問題

メキシコの治安問題

メキシコの治安は本当にすごいことになっている

 

ネットで見ることができるメキシコの治安に関する情報がすごすぎる

 

メキシコと言えば、10年くらい前は、明るい人間たちと音楽などの国で知られていた。しかし、最近のメチャクチャな治安状況を見ると、メキシコはどうなってしまったんだと思う。

 

まず、マフィアの抗争がすごい。警察官などが、どんどん、惨殺されている。それもとんでもない殺され方だ。あれを見ていると、日本のヤクザ映画が可愛く思えてしまう。

 

善良な警察官を拉致して拷問、そして、生首を切り落として車の上にならべたり、マフィアに反抗した弁護士の女性を手足を切り落として放置したりメチャクチャだ。

 

話を聞いてみると、もともとメキシコのマフィアというのは、メキシコの軍隊に在籍していた人間たちがマフィアをやっているそうだ。しかも、メキシコ軍の中でも、最も優れた特殊部隊がまるっとマフィアに寝返ったりしたらしい。だからメキシコの地元警察では全く歯が立たない。あまりに目立ったことをするとボコボコにやられてしまう。

 

驚いてしまったのは、メキシコのある都市で、あまりに治安が悪いために、警察署長が、決まらない事態が発生した。署長に就任するとマフィアにすぐ殺されてしまうからだ。

 

それで、その都市の警察署長には女性の大学生が就任した。しかし、その大学生も、すぐにアメリカに亡命してしまった。こんなすごい状態にあるメキシコには今後、目が離せない。

 

ナルココリード麻薬の歌

 

メキシコの特殊な文化の中にナルココリードという分野の歌の文化があるらしい。日本でいうところの任侠映画みたいなところだろ思う。このナルココリードの分野で、アメリカ在住のメキシコ系アメリカ人の青年が皆殺しのバラードとか言う歌を制作してアメリカ中で大ヒットになった。

 

アメリカではスペイン語を話す人間が激増していてすでに人口の20%がスペイン語を話すらしい。そのスペイン語カルチャーの中で大ヒットしたのが、皆殺しのバラードだ。

 

歌詞を日本語訳で聞いてみるとすごい内容の歌になっている。この皆殺しのバラードを題材にした映画がアメリカで制作された。

 

映画のタイトルは、そのまま、皆殺しのバラードになっている。この映画を見てみるとわかるけど、メキシコ人の中には、マフィア文化みたいなものがしっかりと根づいていて、女の子の中にはマフィアの男と結婚したいと本気で言っている女の子も登場する。

 

メキシコのマフィアも元軍人がたくさんいてカラダもマッチョでハンサムな男性が多い。だから結婚したいと思う女の子もたくさんいるのだと思う。

 

しかし、現実は全然、あまくない。

 

メキシコは2006年のカルデロン大統領の就任によって、麻薬カルテルとの戦争に突入する。最低でも、この戦争で7万人もの人間が犠牲者になった。麻薬カルテルは、RPGや戦車などの軍隊なみの装備を持っていて、メキシコは軍隊を投入しても全くひるまずに反撃してくる。

 

日本では全く考えられない状況だが、メキシコ人の生活の中には、もう完全にマフィアたちとの戦争が生活の一部として組みこまれているようだ。

 

メキシコのマフィアの問題について私見になるが、これは、簡単にには終結しない。アメリカの精強な軍隊を投入すれば、すぐに倒せると思っている人も多いと思うが、そうはならないと思う。

 

理由は彼らの装備にある。完全に装備自体が新世代の装備や防衛システムを備えるまでになっている。特におそろしいのが、コンピュータシステムの進化だ。偵察衛星まで彼らは装備しているとのウワサまである。

 

この偵察衛星システムが備わっていると、本当のゲームのようにアメリカの軍人と戦うことができる。

 

つまり、ゲームオタクのメキシコの少年でも戦いの時に大きな戦力となってしまうということだ。肉体的な訓練が全く必要ない精強な軍人がゲーム感覚でガンガン攻めてくれば、いくらアメリカの精強な軍人でも大苦戦するはずだ。

 

それに、ゲーム自体も発達してメキシコでも、スマートフォンを使ったオンラインゲームを楽しんでいる子供が続出している。これは訓練された戦士がどんどん育っているのと同じことだ。メキシコ人は、日本のシャドウバースのようなオンラインゲームまで楽しんでいる人がたくさんいるのだ。

 

メキシコのマフィアは、本当にやっかいな存在になってしまった。

 

・コロンビアとメキシコの関係

 

・メキシコの特殊性

 

・メキシコのドラッグとアメリカとの関係

 

・メキシコ市長ギセラモタ氏就任の翌日に暗殺

 

 

 

 

 

 
 

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